アメリカに住む姉が、年末に送ってくれた、という小包がいつまで待っても届かずに、『どっかに紛れ込んじゃったのかね〜。諦めたほうがいいかもね』なんて話しをしていた矢先にやっと配達されました。もう無理だろうと思っていただけに、喜びヒトシオです。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。