“王様のコンフィチュール”ヴェルサイユ・ジャム  


東京都美術館で開催されている“ルーヴル美術館展・フランス宮廷の美”に行ってきたというeちゃん。少女時代に大流行したベルばら”にも全く興味がなく、「パンが無いならケ-キを食べればいいじゃないの」と言ったアントワネットの言葉の歴史的な背景も全然知らなかった私でしたが、ソフィア・コッポラ監督の映画マリ−・アントワネット”を観て納得。なにより、映画“マリ−・アントワネット”のマカロンカラ−の超キュ−トな映像にクギヅケでした。そんな私も、実は“ルーヴル美術館展・フランス宮廷の美”に行ってみようかな〜と思っていたのよね。春まで開催されているみたいだし、時間があったら是非行ってみたいわ〜。
・・・で、“ルーヴル美術館展・フランス宮廷の美”でもお土産を買ってきてくれたeちゃん。その名も、ジャ〜ン王様のコンフィチュール ヴェルサイユ・ジャム』。どうよ名前からして高級感がプンプン漂っているわ〜。 
りんご・洋ナシ、ともに果肉の瑞々しいジュルジュル感が何とも言えません。ほんとに、ジャムというより、素材の味をそのまま生かしたフレッシュなコンフィチュールって感じ。この美味しさを思う存分味わうために、今朝は手作り食パンで朝ご飯です。満足

にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへポチっとクリックお願いしま〜す