とうとう 会えた〜



とうとう昨日、仙台で開催された“GO's CLUB PARTY 2008”
この日にむけて、超音波美顔機でお肌のお手入れに精を出し、ネイルサロンにも出掛け、そして当日は予約した美容室で髪のセットとまつ毛パチパチのつけまつ毛の装着までお願いして、準備万端(これ以上はいじりようがありません)でhiromi君の待つ会場に出掛けた私でした。

初めて参加するファンクラブのイベント
参加したファンは約600人。この全員とツ−ショット写真を撮るというのだから、hiromi君も大変なお仕事です。50代周辺と思われる女性ファンが圧倒的ですが、その中には男性のみの参加者が数名、そしてカップルで参加している方の姿もチラホラと見受けられました。相変わらずカッコ良すぎるhiromi君。白いTシャツとジ−ンズというシンプルな装いで、細い脚・腰と比べるとしっかりと鍛えられて、適度な筋肉のついたしなやかな上半身が際立ってます。その笑顔が眩しすぎるから〜っ
カメラ持込みOKの会場内はあちこちでフラッシュの嵐。Hiromi君に『死に物狂いだね〜』と言われても、一瞬のシャッタ−チャンスも見逃せませんから

カイ君が乗りすぎたせいか、実はこの前プリンタ−が故障してしまい、『修理するより買った方が安いくらい』と電器屋さんに言われて、新しいプリンタ−を買ったばかりの我が家。
今どきのコピ−機の常識らしいスキャナ−機能もついている複合プリンタ−というシロモノは、一体何に使うのかね〜なんて思っていたけど、hiromi君とのツ−ショット写真をスキャナ−で読み取り、パソコンにデ−タを保存すればどんな加工も自由自在。携帯にも転送して待ち受け画面にも設定しちゃったもんね〜。この日のために故障してくれたかのようなプリンタ−、ほんとにグット・タイミングだったわぁ。
撮影のライトは左右・上下からしっかり当てて、これ以上は作れないほどの最高の状況を作ってるから、あとはみなさんの顔のコンディッションがいいうちに』というhiromi君側の計らいで、ツ−ショット撮影はイベントのしょっぱなに行われました。
『1・2・カシャ』と、シャッタ−がおりる数秒間だけの抱擁だけど、しっかりと肩にまわされたhiromi君の右手が見えますか〜
写真を見た東京の妹に『合成じゃないの〜』なんて聞かれたけど、正真正銘・本物ですから