“夜つゆもどし” 半生手延べそうめん


先日のうどんに続いて、またまた社長から社員みんなへのプレゼントがありました 今回は半生タイプの手延べそうめん夜つゆもどし”だって〜。
蕎麦やうどんの生麺なら店頭で見かけることもあるけれど、そうめんの生麺だなんて体験。実は、『半生タイプのそうめんっていうのがあって、これがすごく美味しい』という話しを聞いていて、“絶対食べてみなくちゃ”と思っていた私。念願の一品を思いがけず目の前にして、“フフフ”な気分なのでした。

お盆が過ぎた途端に、一気に涼しくなった今日この頃。そんな昨夜は、冷たいそうめんを温かいつゆにつけていただく、あったかつけ麺にすることにしました。
つけ麺のつゆは、彼直伝の“なすとピ−マンのピリ辛風”の味。なすとピ−マンは薄く&細く切って、ごま油をたらした鍋で軽く炒めてから輪切りの鷹の爪をお好み量投入(勢いよく入れたら、かなり刺激的な味になりました)します。

具がしんなりしたら、麺つゆを加えて煮るだけです。ごま油の香りが食欲をそそります
と〜っても長い麺。約2分茹でたら流水で冷やします。ふんわりモチモチ・腰の強い麺は、茹で上がりを手で引っ張ってみても、気持ちいい伸縮性と弾力があって全然千切れませんっ


なすとピ−マンがたっぷりのあったかつけつゆ。いつもとはひと味違う味が新鮮です。
なにより、麺が本当に美味しい。これを食べたら、もう乾麺なんて食べたくなくなっちゃうよ〜っ



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