今回の本

やっと、目の前に待ちに待った『流星の絆』がやってきました〜
7月に予約を入れた図書館の入庫待ちの状況はというと・・・、いまだ未入庫
ドラマはどんどん進行していくし、小説の結末を知っている人に真犯人を聞いたら、『え〜っど〜して、そ〜なるのぉぉ〜っヾ(゚0゚*)ノ?』と、いてもたってもいられなくなりました
東野圭吾”好きのアメリカの姉も、いよいよ待ちきれなくなったようで、『amazonで買って、日本に届くようにしたから、mikiちゃんが先に読んでから送って〜』だって
これから、ガシガシ読んで、なるべく早く送るから待っててね