みつばち農場のおいしい玉子

今日は美味しい玉子のお話。

話せば長〜いスト−リ−なのですが、実は先日１７日の彼の誕生日に焼いたシフォンロ−ルを立ててデコレ−ションしたケ−キには、元ネタがあったのでした。
そもそも、その前の日、お友達のcanaちゃんに『矢吹町の“ハッピ−ベリ−”っていうケ−キ屋さんのロ−ルケ−キが、めっちゃ美味しいんですよ〜』と、その噂のケ−キをご馳走になった私。これが、驚きの美味しさ。私の中では、ダントツNOの座に君臨する“プディングアリス”のロ−ルケ−キに迫る美味しさ（“自由が丘ロ−ル屋”も“堂島ロ−ル”もぶっちぎりです）なのでした。そして、その時のロ−ルケ−キが立っていたってわけ。
もちろん、早速“Happy Berry”を検索しちゃいましたよ〜。
で、“HappyBerryしあわせ日記”なるブログを発見。オ−ナ−さん直々のブログらしく、こだわりいっぱいの厳選素材のことが詳しく書いてあったのです。
ここからが本題です（前ふりが長すぎるって）。
こだわり素材のうちのひとつ、たまごを見てみると、『もっとも繊細で、もっとも上品で、自然のままのおいしさを保ったたまご』な〜んて書いてあるぅ。こんなの読んだら、食べてみたくなって当然でしょ〜？
そう、それが、みつばち農場の美味しい地玉子なのでした。
『農場までは１時間くらいだろうし、ドライブがてら買いに行ってみようか』なんて彼と話し、念のために農場に電話をしてみたら、『郡山には定期的に配達に行っているから自宅まで配達しますよ。配達料はいただきませんから』というありがたい言葉。ご好意に甘えて注文を済ませたら、あとは自宅で待つだけ。
注文したのはケ−キ用・料理用の“地玉子”と、玉子かけご飯で食べてみたくて頼んでみた高級品“名古屋コ−チン”の玉子。
『今日は味比べをして貰えるように“アロ−カナ”の玉子も持ってきてみたから食べてみて』とサ−ビスまでしてくれた優しい農場のおじさんなのでした。