餃子パ−ティ−

スポ−ツジムで仲良くしていただいているジム友の奥様から、おいしい餃子のお店があると聞いて、『今度、餃子パ−ティ−しましょう』と話していたのが実現して、今夜はお友達のお宅で、男子禁制、女だけの餃子ディナ−となりました。
主婦の社交場になっている日中のスポ−ツジム。母も通うこのスポ−ツジムでは親子二代で親しくしていただくお友達も多く、今日は母と２人でご招待いただいちゃいました。

これが、噂の“大三元”の餃子です。ホットプレ−トにぎっしりと並べられた餃子達。表面はパリっとしつつ、モッチモチの皮。野菜たっぷりの具はさっぱりしつつジュ−シ−。こりゃ〜、いくらでもいけちゃいます。

餃子のほかにもご馳走が。これは、“アスパラのマヨネ−ズ＆チ−ズのオ−ブン焼き”です。こんがりと焼けた表面に、トロトロのチ−ズとマヨネ−ズ。アスパラの甘みが際立ってます。

“大根と豚肉の和風・味ポン炒め”は、シャキシャキの大根の食感がすごくいいの。味付けは味ポンなんですって〜。和風な感じが美味しい〜。

、“アスパラのマヨネ−ズ＆チ−ズのオ−ブン焼き”と“大根と豚肉の和風味ポン炒め”と一緒にお皿に乗っているのは“セロリとイカの燻製の和え物”。刻んだセロリと市販のイカの燻製に塩コショウして、オリ-ブオイルをたらしたら、おろしニンニクを少々加えて和えるだけだって。サッパリしていながらも、イカの燻製の旨みがにじみでて、ニンニクのアクセントもきいた美味しい一品です。やっぱり、よそのお宅のお料理って新たな発見があって楽しいわ〜。

母持参の田舎風煮物。ぜんまいに地竹のいつもの母の味です。

デザ−トに戴いたは“山形銘菓・山田家のふうき（富貴）豆”なるもの。初めて見たこのお菓子。見た目は甘納豆のようでもありながら、甘さはごくごく抑え目で、青えんどう豆（グリ−ンピ−ス）の素材の味がそのまま生きてます。今日もまた美味しいものずくめで満腹な私。ごちそうさまでしたぁ。
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